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エレベーターなし物件の配達、立ち回りのコツ

配達のがっこう2026.06.20稼働3年目
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配達でじわじわ体力を奪うのがエレベーターなしの3階・4階。1件ずつは大したことなくても、1日積み重なると膝と腰に来ます。報酬は階数で増えないことが多いので、いかに消耗せず・ケガせずさばくかが勝負。実体験のコツを正直にまとめます。

01 事前に見抜く02 体力の使い方03 ケガ予防! 正直に言うと
1 事前に見抜く — 着く前に身構える
建物の高さ
地図の航空写真で確認 階数の当たりをつける
築年・規模
小規模・古めはEVなし率高 2〜4階建てに多い
号室の階
部屋番号で何階か 301=3階の見当
心構え
最初から「階段だ」と 持ち物を一度で揃える

ポイントは玄関に着く前に「ここは階段だ」と分かっておくこと。号室で階の見当をつけ、商品・スマホ・必要なものを一度で持って上がる。二度往復が一番消耗します。建物の形は航空写真でだいたい読めます(住所が見つからない時の対処法と同じ要領)。

2 体力の使い方 — 1日もたせる登り方
一度で運ぶ忘れ物で往復しない。着く前に持ち物を確定
ペース一定飛ばさず一定リズム。息が上がる前に落とす
手すり活用脚だけでなく腕も使う。負担を分散
考え方1件で全力を出さない。1日トータルで疲れない配分に

短距離走でなくマラソンと考えるのがコツ。1件ごとに全力で駆け上がると、夕方には動けなくなります。一定ペースで、手すりも使って全身に負担を散らす。「今日まだ何件もある」を前提に配分するのが、結局いちばん数をこなせます。

3 ケガ予防 — 体は資本
膝・腰
下りで痛めやすい 下りこそゆっくり
クッション性重視 階段で脚が消耗しにくい
準備運動
稼働前に軽くストレッチ 冷えた状態が危ない
違和感
痛む日は無理しない 慢性化させない

意外と下りで膝を痛めます。急いで駆け下りないこと。クッション性のいい靴は、階段の多いエリアほど効きます。フードデリ・軽貨物は体が資本=休めば収入ゼロ。ケガで1週間休むより、日々の予防のほうがずっと安い投資です。

! 正直に言うと — ここは割り切る
  • 階数で報酬は基本増えない。4階も1階も同じ単価のことが多い。だから「消耗しない」が唯一の対策。気合いで解決しようとしない。
  • 苦手なら避ける戦略もアリ。サービスやエリアによっては高層・階段が少ない地域を選ぶことも可能。自分の体に合う土俵を選ぶ。
  • 体のケアも“仕事”。無理して痛めると稼働ゼロ。サポーターやインソールも仕事の道具=経費になりうる。

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