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軽貨物のガソリンカード徹底比較|系列別の選び方

配達のがっこう2026.06.27稼働3年目
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ガソリン代を安くする」のおさらいから一歩進んで、ここでは具体的なカードを名前で比較します。毎日大量に給油する軽貨物は、カード1枚の差が年間で大きく効きます。カードは大きく「石油系(給油でL値引き)」と「高還元の一般カード(系列フリー)」の2タイプ。あなたの給油する系列と走行量に合う1枚の選び方を、まとめます。

01 2タイプを理解02 カード比較03 お金の話04 年会費の損得! ぶっちゃけ
年会費のあるカードで迷っている新人ドライバー新人
値引きが大きいカードは年会費がかかるみたいで……。結局どっちが得なのか、計算が分からなくて止まってます。
配達のがっこう 運営者 スーパー配達員Z配達員Z
それ、割り算ひとつで答えが出るんだ。年会費 ÷ 1リットルあたりの値引き額=元が取れる給油量。自分が年に何リットル入れるかと比べるだけ。あとで式を出すね。

1 2タイプを理解 — まずここで分かれる

A:石油系クレカ
給油でL単位値引き 系列が決まってる人
B:高還元の一般カード
どこでもポイント 系列を縛られたくない人
選ぶ軸①
いつも給油する系列 ルート上にあるか
選ぶ軸②
走行量・年会費 元が取れるか

決め方はシンプル。「いつも同じ系列で給油する」ならA(石油系)でL値引きを取りに行く。「系列はバラバラ/安い店で入れる」ならB(高還元)でどこでもポイント、が基本です。専業で走行量が多い人ほど、Aの値引きが効いてきます。まずは自分の走るルート上に、どの系列のスタンドが多いかを思い出すのが第一歩です。

2 カード比較 — 系列別の代表カード

カード(系列)効き方向く人
ENEOS系カードENEOSで給油ENEOSでL値引き/還元ENEOSが多い人
出光・apollostation系出光で給油出光系でL値引き出光が多い人
コスモ系カードコスモで給油コスモで会員価格コスモが多い人
高還元の一般カード楽天・リクルート等どこでもポイント還元系列を縛られたくない人

石油系(ENEOS・出光・コスモ)は「その系列で入れたとき」に強い。逆に系列を選びたくない人や、ルート上のいちばん安いスタンドで入れたい人は、楽天カードなどの高還元一般カードでポイントを貯めるのが合理的。給油アプリの会員価格と重ねがけすれば、さらに単価を下げられます。具体的な値引き額・還元率・年会費は時期や条件で変わるので、最新は必ず各カードの公式でご確認ください。

3 お金の話 — 専業なら年いくら変わる?

毎日走る専業の給油量で、「1Lあたり2円」分お得になると年いくら浮くかを計算します(一例)。カードの値引きや還元を重ねれば、ここがさらに開きます。

月の給油量(専業の目安)約200L
1Lあたり 2円お得 × 200L月 400円
年間で浮く額(概算)約4,800円〜

「月400円」でも年間約4,800円。高還元カードのポイントや、給油アプリの会員価格を重ねれば差はもっと開きます。カードを1枚切り替えるだけ・手間ゼロで効くのがガソリンカードの強み。浮いた分はそのまま手取りに乗り、給油代は全額経費。事業でまとめたいなら事業用ガソリンカードも検討を。

4 年会費は「割り算」で判断できる

カード選びで手が止まるのが「年会費がかかるカードは得なのか」です。これは感覚で悩む必要がなく、割り算ひとつで答えが出ます。

年会費
1,375円
÷
1Lあたりの値引き
2円
元が取れる給油量
約688L / 年

つまり、年に688リットル以上入れるなら、その年会費は払う価値があるということです。月に直すと約58リットル。専業で毎日走っていれば、軽く超えます。

自分がどちら側かを確認する
専業の目安月200L前後=年2,400L。年会費1,375円なら余裕で元が取れる
副業・週末だけ月50L程度=年600L。年会費無料のカードが無難
判断の式年会費 ÷ 1Lの値引き額自分の年間給油量 を比べるだけ

※年会費・値引き額・条件はカードによって異なり、変更されることもあります。数値は考え方を示すための一例です。申し込む前に必ず公式の最新条件をご確認ください。

計算式に納得する新人ドライバー新人
なるほど、それなら自分で計算できます。じゃあ専業なら、値引きの大きいカードを選んでおけば間違いないですか?
配達のがっこう 運営者 スーパー配達員Z配達員Z
ほぼそう。ただしもうひとつだけ落とし穴がある。値引きが効く上限リットル数だ。「月100Lまで」みたいな条件が付いていると、月200L入れる人は半分しか値引きされない上限の有無は必ず見て

ここまで整理すると、選ぶ順番はこうなります。①自分のルート上にその系列があるか → ②値引きの上限リットル数 → ③年会費が割り算で元を取れるか。この順で見れば、迷いようがありません。

そもそも1リットルあたりの単価を下げる話の全体像はガソリン代を安くする記事に、事業用として1枚にまとめる話は事業用ガソリンカードの作り方にまとめました。

最後にひとつ、カードを変えても給油量そのものは減りません。1リットルあたり2円下げて年4,800円浮くのに対し、走り方を変えると年4万円規模で変わります(やさしい発進だけで燃費が約1割)。カードは「手間ゼロで効く」のが強みなので、まずカードを1枚決めて、そのうえで走り方を見直す——この順番がいちばん効率的です。

! ぶっちゃけ言うと — ここは注意

  • 年会費と元が取れるか。年会費ありのカードは「年間の値引き・還元>年会費」になるか要確認。走行量が少ない副業なら、年会費無料系や高還元一般カードで十分なことが多い。
  • 系列縛りに注意。石油系は、その系列がルート上にないと宝の持ち腐れ。「お得そう」で選ばず、自分が実際に給油する場所で選ぶ。
  • 条件は改悪されることがある。還元率や値引き条件は変わる。「常に最安」を追い続けるより、自分の動線に合う1枚を長く使うのが現実的。ETC機能を付けて高速代もまとめると、経費管理がさらにラクです。

自分の「給油する系列」に合う1枚を、まず作る

ガソリン代は減らせる経費の代表格。いつも同じ系列で入れるなら石油系カードでL値引き、系列を選びたくないなら高還元の一般カード——この軸で選べば失敗しません。走る量が多い人ほど効いてきます。年会費・還元率・値引き条件は変動するので、最新・正確な条件は各カードの公式でご確認ください。

※本記事はクレジットカード等の紹介リンクを含みます。年会費・還元率・値引き条件は各社・時期により異なります。最新・正確な条件は公式でご確認ください。

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